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「がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方」

  • 執筆者の写真: 中尾蔵書
    中尾蔵書
  • 2020年8月27日
  • 読了時間: 1分

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がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方

関本 剛 著 宝島社


神戸市にあるホーム・ホスピス関本クリニック院長 関本剛さん 緩和ケア医でもある著者が、昨年十月に四十三歳にてがん患者と宣告された時のこと、死について思うこと、自分の人生について考えていることを語っています。 残された時間を自分と「がんを生きる」患者のために仕事を続ける姿に「いのち」を考えさせられる作品です。



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