【中尾蔵書より新刊のお知らせ📚】 ふらっと・ほすぴす希望のひかり内 中尾蔵書の新刊をご紹介いたします!
がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方
関本 剛 著 宝島社
神戸市にあるホーム・ホスピス関本クリニック院長 関本剛さん 緩和ケア医でもある著者が、昨年十月に四十三歳にてがん患者と宣告された時のこと、死について思うこと、自分の人生について考えていることを語っています。 残された時間を自分と「がんを生きる」患者のために仕事を続ける姿に「いのち」を考えさせられる作品です。
中尾蔵書にて貸し出し中です