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ほの暗い永久から出でて 生と死を巡る対話

  • 執筆者の写真: 中尾蔵書
    中尾蔵書
  • 2020年11月16日
  • 読了時間: 1分

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ほの暗い永久から出でて 生と死を巡る対話

上橋菜穂子・津田篤太郎 著 文藝春秋


人はなんのために生まれ、生き、死ぬのか。

作家で人類学者でもある上橋菜穂子さんと医師の往復書簡を書籍化したもの。

患者家族と診察医として出会われた二人が「生」について、「死」について豊かな知性と感性で交わす対話から有限の命の尊さを考える作品です。




中尾蔵書にて貸し出し中です

 
 
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