おかねの教室「相続を学んで家族を守ろう」を開催いたしました!
- NPO法人らいぶながさき
- 2019年11月8日
- 読了時間: 2分
更新日:2月20日

令和元年10月24日(木)ふらっと・ほすぴす希望のひかりにて、おかねの教室を開催いたしました!
今回のテーマは「相続を学んで家族を守ろう」です。
前回の贈与のテーマから続いて、今回は相続についてです。
今回の受講者は相続について興味があったり、実際に関わった経験があったりと相続の知識を知っている受講者が多かったため、相続の決まりで変わったこと、気を付けるべきことについて学びました。
ここ近年の改正で変わった内容で、私たちもよく知っておきたい点は以下の3点です。
①預貯金の仮払いができるようになった
②自筆証書遺言の方式緩和
③介護の実績を相続に反映できるようになった
それぞれどのような理由で改正になり、どう変わったのかを詳しく教えていただきました。
特に、①預貯金の仮払いができるようになった点は私たちに大きく関わると言えます。
いままでは亡くなった時点で故人名義の銀行口座は凍結されていました。そのため、葬儀に関わる費用や家族の生活費が引き出せず、金銭的に困る問題が発生していました。
しかし今では、銀行毎に上限はありますが、法定相続人が相続額から1/3の額までは引き出せるようになっています。
このように、改正では私たちの今の生活に合わせた変更がなされています。
関わる機会はそう多くはない相続ですが、改正の流れを知ることはいざという時にとても役に立つそうです。
受講者の皆さんは、ノートをお持ちいただき勉強されている方がほとんどです。
お金の専門家に聞かなければ、なかなか知ることができない知識もたくさんあります。
日本では、まだまだお金について学ぶ機会も少なく、関心を持っていない人も多くいらっしゃいます。
生きていくうえで欠かせないお金、ぜひ一歩踏み出して皆さんで一緒に学んでみましょう!
このように、知っておくと、ちょっといい話講座「おかねの教室」は
みなさんのより良い生活の手助けになる情報を勉強していきます。
みなさんで参加しながら学んでいく講座です。
分からなかったところが聞きやすく、質問しやすいので、ぜひお気軽にご参加ください!
次回は、11月28日(木)開催です。
どうぞお楽しみに!