
令和元年6月4日(火)ふらっと・ほすぴす希望のひかりにて、
新講座 対話の壺を開催いたしました!
医療従事者向けの学習講座です。
今回のテーマは「対話とは?オープンクエスチョンを使おう」です。
まず、日々、患者と接する私達には「対話」のスキルが欠かせないというお話ありました。
「会話」ではなく「対話」
何が違うものなのでしょうか?
そして、どうして「対話」のスキルは欠かせないのでしょうか?
今回は、「対話」とは何なのか
どうやって「対話」を行っていくのかを学びます。
私たちは、普段周りの人とコミュニケーションを取りながら生活しています。
コミュニケーションの方法と言っても様々です。
話したり、電話したり、メールしたり、SNSを通したり・・・
コミュニケーションの仕方も多様化した現代において、うまく言いたい事や気持ちが伝わらないこともあります。
では、そのコミュニケーションの特色を踏まえて、「対話」について考えていきました。
対話は、価値観や考えの違いを積極的に見て話していくことが基本的原則の1つです。
基本原則を学んだあと、例題として2人組になっていただき、ロールプレイを行いました。
日本人は「対話」が苦手だと言われています。
人と違う意見を交わすのは避けがちなので、ロールプレイでも上手に「対話」することは難しかったのではないでしょうか?
そこで、次に「対話」を上手く行うためのスキルを学びました。
身だしなみや、話を聞くスキル
質問の仕方やどういった姿勢で話をしていくかといった内容です。
当たり前のように気を付けていることや、気を付けていてもなかなか出来ないものなど様々です。
最後に「対話」のスキルを身に着けていくために宿題が課されました。
次回の講座までの約一カ月。
・話すときに使わないようにする言葉を意識して話す
・質問の仕方を変えてみる
という宿題です。
このように、対話の壺は「対話」について学んでいく講座です。
スキルを身に着け、患者の価値観や希望をより良く引き出し
より良いケアを提供するために一緒に学んでみませんか?