top of page

10月の食料品提供会を開催いたしました!(2026)

10月23日
読了時間: 6分



令和8年10月17日(土)地域カフェときにて、食料品提供会を開催いたしました!

「食料品提供会」は、児童扶養手当を受給されているひとり親家庭の生活を支え、子どもの健全育成を目的に、NPO法人らいぶながさきが実施している支援活動です。この取り組みを通して、ひとり親家庭が安心して生活できる環境づくりを目指しています。


※現在、ご登録いただいている世帯数が定員に達しているため、新規提供登録を停止しております。詳しくはこちらよりご覧ください。


このたび、こども家庭庁「令和8年度 ひとり親家庭等のこどもの食事等支援事業」において、助成金の採択団体となりました。2026年7月~2027年1月の事業期間中は、当助成金を活用しながら、より安定的かつ充実した支援活動を行ってまいります。



今月の食料品提供会も登録世帯に多くの食料品をお渡しすることが出来ました。


今月の提供品の野菜は、じゃがいも、にんじん、たまねぎ、レタス、きゅうり、小松菜、トマトです!

※上の写真が今月の提供品の内容です

※野菜の数の関係で、一世帯に渡す野菜の種類に多少の変動がございます。野菜の個数などで調整しています



野菜以外の提供品は、お米(2kg)、パスタ乾麺、すきやきのたれ、フリーズドライ味噌汁、袋麺(5食)、皿うどん麺、五島うどんふし麺、お菓子詰め合わせ、卵(10個)、ナプキンです。



写真:新鮮なレタスを準備することができました。葉物野菜の価格が高い中、保護者の皆さんからも喜びの声が寄せられ、「サラダにして食べます」「久しぶりにレタスを食べます」と笑顔で受け取られていました。
写真:新鮮なレタスを準備することができました。葉物野菜の価格が高い中、保護者の皆さんからも喜びの声が寄せられ、「サラダにして食べます」「久しぶりにレタスを食べます」と笑顔で受け取られていました。

写真:忙しい毎日を支えるフリーズドライのお味噌汁。「仕事が遅くなった日にすぐに一品が増やせて助かる」と、保護者の皆さんから喜ばれている食品です。家計と子育てを一人で担うひとり親家庭にとって、日々の負担を和らげる心強い支援となっています。
写真:忙しい毎日を支えるフリーズドライのお味噌汁。「仕事が遅くなった日にすぐに一品が増やせて助かる」と、保護者の皆さんから喜ばれている食品です。家計と子育てを一人で担うひとり親家庭にとって、日々の負担を和らげる心強い支援となっています。

常温保存が可能な食品は、寄付金や助成金を活用して準備しているほか、地域の企業・団体・個人の皆さまからの食品寄付や、Amazon「みんなで応援」プログラムを通じて全国の方々からご支援いただいた食品を加えて提供しています。

また、賞味期限が近いものやご寄付いただいた食品については、ご自由にお持ち帰りいただけるコーナーを設け、配布しています。ご家庭で食べきれない常温保存可能な食品がありましたら、ぜひご寄付をご検討ください。

※ご寄付の対象は、常温保存が可能な食品に限らせていただいております。



Amazon「みんなで応援」プログラムを通じてご支援くださった方より、ギフトメッセージをいただきましたのでご紹介します。


「ご家族みなさま、お元気でよい秋をお過ごしください」

「季節の変わり目ですので、たくさん食べて風邪など召されませんように。」


温かいお言葉をありがとうございました。



写真:提供当日の朝から、一世帯ごとの食品を袋へ詰めていきます。ずらりと並んだ食品袋からは、多くのご協力やご支援が集まっていることが感じられます。利用される皆さんが持ち帰りやすいよう、袋が自立するよう工夫しながら準備を進めています。
写真:提供当日の朝から、一世帯ごとの食品を袋へ詰めていきます。ずらりと並んだ食品袋からは、多くのご協力やご支援が集まっていることが感じられます。利用される皆さんが持ち帰りやすいよう、袋が自立するよう工夫しながら準備を進めています。

ナプキンは、「生理の貧困」対策プロジェクト・ながさき 様より寄付いただきました。毎月必ず使う消耗品のため、ナプキンの提供は大変喜ばれています。「助かります」という声が多く、日々の負担を少しでも軽くできていることを感じています。


今月も婦人科の先生による医療相談を実施しました。

相談をきっかけに受診につながった方や、継続して様子を見ながら支援を続けている方もいます。安心して話せる場があることで、必要な医療につながる方が増えています。保護者の方がほっとした表情で帰られる姿も見られ、この相談の場が大切な支えになっています。


また、保護者の体調だけでなく、お子さんの体調や予防接種についての相談も寄せられています。身近に相談できる医療専門職がいることで、不安の軽減や早めの受診につながっています。ひとり親家庭では、保護者の健康が家庭全体の生活を支える土台となります。この医療相談は、親子の健康と安心を支える大切な支援の機会となっています。



お菓子の詰め合わせは、まるみつ稲佐店・矢上店 様に設置されている「まごころBOX」に寄せられたお菓子に加え、個人の方からいただいたお菓子や、助成金等を活用して購入したお菓子を組み合わせて、各世帯向けの詰め合わせを作成しています。


※「まごころBOX」は、景品として受け取ったお菓子を入れることができる寄付ボックスです。地域の皆さまの温かいお気持ちによって集まったお菓子が、子どもたちへの支援につながっています。毎月一度、BOXに集まったお菓子をご寄付いただいています。



食料品提供事業にご賛同いただき、食品寄付、寄付金、おもちゃや食品などを購入して寄付してくださる方など、多くの方のご協力により提供品を準備することが出来ています。ご協力誠にありがとうございます。食料品提供会へいただいた寄付はトップページにて掲載しております。



🍚 「おなかいっぱい食べられる」を支える主食の支援

今月は、カップラーメンや五島うどんのふし麺など、主食となる食品をご寄付いただきました。そのおかげで、各世帯へ普段よりも多くの主食をお渡しすることができました。


毎年実施している食品アンケートでも、「もらって助かった食品」として、お米や麺類などの主食は常に上位に挙がっています。利用世帯には、小学校高学年から中高生の子どもたちが多く、成長期を迎えた子どもたちは食欲も旺盛です。たくさん食べてもすぐにお腹が空いてしまう時期だからこそ、お腹を満たしてくれる主食は特に喜ばれています。


一方で、生活費のやりくりに苦労する中で、「お腹が空いたな」と感じながら我慢している子どもたちもいます。給料日前には食事の量を調整せざるを得ない家庭もあり、空腹でなかなか眠れなかったり、気持ちが不安定になったりするお子さんがいます。


今月は、多くの温かいご寄付により、そうした家庭へ主食を十分に届けることができました。子どもたちが「おなかいっぱい食べた」と感じられることは、身体の成長だけでなく、心のゆとりにもつながります。空腹を我慢する時間が減ることで、学校や部活動、友人との時間など、日々の生活により前向きに向き合う力が生まれます。食べることは、生きることの土台であり、子どもたちの未来を支える大切な支援だと感じています。


食料品提供会の欲しいものリストはこちら https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/1FON1DA2V6M1A?ref_=wl_share


食料提供会は感染予防、衛生管理に努めたうえで開催しています。


《ボランティア募集について》

提供会でお渡しする食品は、当日朝よりボランティアスタッフの方々のご協力により袋詰めされています。参加してみたいと思われる方はぜひお問い合わせください。


《日用品の寄付募集について》

食料提供会では、お渡しする食料の他に筆記用具、子供服、絵本、本など様々な日用品もお渡ししています。お子さんの中には小学生~高校生の学生も多くいます。文房具や参考書、絵具セット、習字セットなど寄付してくださる方はぜひご連絡ください。



NPO法人らいぶながさき

時津支部 地域カフェとき

📞 095-894-8655

bottom of page